①従業員とトラブルが起こったが、相談できる専門家が身近にいない
②昔から相談している方はいるが、回答内容やレスポンスに不満がある
③杓子定規な回答ではなく、自社のことを理解した寄り添った対応をしてくれる人事労務のパートナーを探している
「労務相談顧問」は、上記のようなお悩みを解決いたします。
OMC株式会社 様
(名古屋市 プラント・エンジニアリング業 業務部次長 小嶋祐樹さま 社員101名※2022年12月当時)
当初持っていた課題は何ですか?
組織内での業務の伝達とDX化に課題がありました。特定の人が仕事を抱え込んでしまったり、社内のデジタル化が遅れていたことなどが原因で、業務分担がうまくできていませんでした。
担当者の知識不足という課題もあり、外部の専門家からの情報と刺激を求めて、顧問社労士を探していました。
なぜ当事務所に依頼しようと思われたのですか?
信頼できる会社から紹介をいただきました。
このご時世のため、特に人と人との信頼関係を重視しています。
普段、どのような支援を受けているか教えてください。
人事労務のクラウドシステムの導入支援の他、日々の労務相談、申請手続き・手続きの相談をお願いしています。
当事務所と契約をして、どのような効果がありましたか?
最新の情報に触れることで、担当者たちの意識が高まってきているように感じます。
専門家からアドバイスをもらうことで、自分の考えを客観視できる担当者が増えてきました。日々の積み重ねですが、仕事の効率化、働き方改革に繋がっていると感じています。
今までは一人で悩んでいましたが、社労士というパートナーが居るということ自体が心強いです。定期的に送っていただく情報も勉強になり、資料を読むときの理解力が上がったと私自身も感じています。
社会保険労務士増田事務所を選んでよかったなと思ったことはありましたか?
業務全体を「点」ではなく「線」で見てもらえていることです。
当社は複数人の担当者が先生とやり取りをしています。全体の流れを直に知っていただいているので、担当者自身も相談がしやすいです。
また会社へ上申する際に、専門家からのアドバイスを添えられることは、責任者としても有難いです。
最後に、検討中の企業様にメッセージをお願いします。
社労士を雇うことは、初めは誰しも難しいと思われるはずです。ただ、当社はしせい社労士法人に依頼したことで、そのハードルが一気に下がりました。
新しい道には不安も伴うと思いますが、社会保険労務士増田事務所はそれ以上の価値を与えてくださる事務所です。当社も改めてそう感じております。